セリエ・ド・ボール シードル フェルミエ ドゥミセック NV (白) 750ml
フランス(その他の地方)
商品コード:
G-001
セリエ・ド・ボール シードル フェルミエ ドゥミセック NV (白) 750ml
販売価格(税込):
1,260
円
ミシェル・ブゴー
フランス西北端ブルターニュ地方の玄関口レンヌから
北西に40kmほどの>ところにあるコルンヌ村。
その小さな村は、海の国を意味するコート・ダルモール県の
内陸部にあり、緑のボカージュ(小さな森)に囲まれた沃野(よくや)が
広がるのどかな農村です。
この地で「ル・セリエ・ド・ボール」の当主ミシェルと妻パトリシアが
無農薬でリンゴ栽培を始めたのは、1984年
親から受け継いだ既存のリンゴ園に加え畑を買い足し
リンゴ樹を増やしました。
彼らは
生態系に対してできるだけ介入をせず、自然にリンゴを栽培します
無農薬での栽培は、化学肥料や農薬を使う栽培よりも収量は
約半分になるといいます。
その頃、リンゴはすべて協同組合に売る生活でした。
今でこそもてはやされる無農薬のリンゴ、当時は奇異の目で見られ
変人扱いされることも多かったと彼らは振り返ります。
2001年から念願のシードル醸造を開始し、現在では無農薬リンゴの
1/3を自家醸造に用い、残りを販売しています。
【インポーター資料】
リンゴが教える収穫の合図
リンゴの収穫時期は、10~11月
収穫の合図は、リンゴが知らせてくれます
樹でじっくりと成熟したリンゴの実が、自然に落下するのです。
それが果実からの収穫のサインです。
ビオロジックの畑は、ふさふさした草に覆われているため
下草がいわばリンゴのクッションです。シードル用のリンゴは
日本の食用よりも一回り小さなリンゴです。
落ちた完熟リンゴは、ひとつ一つ手で拾い選果しながら収穫します。
リンゴ園も今では、50ha程度まで広がりました
樹齢4~23年の樹を約25,000本育てています。
果樹園には、シードル醸造向けの品種ドゥース、アメールアシデュレ
はもちろん、全15品種のリンゴの樹が植わっています。
リンゴ園は鳥や虫のさえずりが響きわたり、まるで小さな森のようです。
【インポーター資料】
リンゴがシードルに生まれ変わるまで
醸造所に運ばれたリンゴは、まず水洗いし汚れを落とします。
リンゴ破砕機でゆっくり時間をかけて軽くくだき
苦みの原因となる芯や種の部分を取り除きます(除芯)。
リンゴは品種別に圧搾機で優しくプレスし、果肉が含まれた状態の
果汁を発酵タンクに入れ約4ヶ月ゆっくり時間をかけ発酵させます。
砂糖などは一切加えませんが、天然リンゴ果汁の糖分が
アルコール発酵を引き起こし発酵が始まると茶色に変色し
リンゴの果肉(果帽)がタンクの上に浮いてきます。
これは、デリケートな果汁が酸化しない役割も果たします。
リンゴ果汁はポリフェノールなどを豊富に含むため
澱(おり)が発生しますが、発酵途中に澱引きをして
果汁のみほかのタンクに移し変えます。
酸化防止剤の添加は一切行わず、醸造もナチュラルです
フレッシュでおいしいシードルを造ります。
■Demi sec
発酵途中、糖と炭酸の残った状態でフィルターにかけ
酵母を取り除き、発酵を止めてブレンドし瓶詰めします。
黄金色がかった濃い麦藁色、味わいはパインやシナモン
ハニートーストのニュアンスも感じる心地よい甘みと泡立ちが特徴です。
■Brut
さらに時間をかけて自然発酵を見守り、瓶詰め2~3日前にブレンドし
バランスのとれた辛口に仕上げます。
黄金色がかった濃い麦藁色、味わいはキレのある完熟リンゴの旨みと
程よいタンニンのなかにほのかな塩気が絶妙のバランスです。

価格(税込):
1,260
円