今日はムラサキ農場にてメルローの収穫!
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小布施ワイナリーの自社畑は市内各地に点在していますが
このムラサキ農場は土壌、気象条件などが他の畑よりも恵まれていて
大変良質なぶどうが育ちます。
ドメーヌ・ソガの中でも最上品は全てこの畑のぶどうから作られています。
私は小布施ワイナリーと聞くと、真っ先に思い浮かべるのがここの風景です。
今日収穫したのは、そのムラサキ農場の中でも一番東寄りのメルロー種。
ここはまだ比較的樹齢が若い場所。
それにしてもここだけは枝ぶりも実の生り方も先輩メルローとは変わっています。
同じ畑に植えられたメルローなのに
樹齢の古い先輩メルローと比べると、粒がぐっと小さくしかも果皮が厚い!
ワイン用のぶどうとしては理想的なんです。
曽我さんも
「とても興味深い! タンニンの多いおもしろいワインが造れそう」
しかし数メートルの差で、こんなにも違いがでるって不思議。
そして収穫でのお約束
腐敗した実や、未熟な実を取り除く手間を惜しまないこと!
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一房切り取っても、簡単にカゴには入りません。中々時間がかかります。
皆さん無言・無言・無言・・・・・・
手のひらにあるぶどうを見つめ、パチンパチンとひたすら鋏を入れ続けます。
おかげで集まったカゴの中身は見事な美しさ
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帰りは少しだけ醸造所に寄らせていただきましたが
もうすでに醸造は始まっているので大変忙しそうでした。
樽からのワイン(仕込んだばかりのものと昨年のもの)を
飲み比べさせていただきました。
発酵が始まったばかりのワインは、チリヂリと刺激があり
酸味がきつくてまだまだ不安定な味ですが、伸びるようなパワーがあります。
どのワインも小布施らしいナチュラル感に溢れ
労働後の体にピシピシとくる(笑)溌剌とした酸を経験させていただきました!
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“チラープレート”
中のパイプに冷水や温水(15℃〜20℃)を流す装置。
寒い小布施では気温が低く発酵が止まってしまう事があります。
(特に天然酵母の場合は多いそうです)
そんな時には温水を流し発酵を促します。
また冷水を流し、上がりすぎた発酵中の温度を抑えることもあります。
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