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10月11日、台風22号が各地に被害を残した後も悪天候が続く中、偶然にもこの日は晴天。
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連休最後ということもあり、小布施界隈は観光客で大賑わい。
ワイナリーでも多くのお客様が、試飲ルームでお気に入りをさがしていらっしゃいました。
作業スペースでは、この季節ならではの発酵の香りが充満。
醸造も中盤に差し掛かり、いくつかのタンクではすでに葡萄が元気よく発酵する姿を
見ることが出来ました。
休みが無くて・・・
とおっしゃる醸造長、疲れも見せずタンクの上に渡した板に乗り、葡萄を攪拌する横顔は
なぜか嬉しそう。
見た感じよりずっと重労働。
大手メーカーでしたらこの作業は当然機械です
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タンクの中はこのような状態。
ブクブクと発酵が始まってきています
「ひょっとして、トライアルが成功?」と尋ねたら
「きっと大丈夫、この状態までになっているから。」
と、なんとも嬉しくなる答え。
今年初めて挑戦したのは“天然酵母”を使っての醸造です。
一般的には培養した酵母をつかいます。
安定した失敗のない発酵のためには、培養した酵母を使うのが一番良いのですが、
葡萄をしぼっただけの発酵というのは、まさに畑・土地の個性を反映しています。
葡萄についている野生の酵母がどんなワインを作ってくれるのか、とても楽しみです。
他のワインとの接触を避ける事や体や手も消毒したり等々、大変気を使ったそうです。
ワイナリーからの便りにも
『失敗したらごめんなさい・・・・商品が11月30日までに届きませんでしたら失敗です。
お許しください。そのくらい難しいワインにチャレンジします。』
何事もなく進めば11月の下旬には届くそうです。
皆様、楽しみに待ってて下さいね♪
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完全防備のタンク ビニールを空けた途端に強烈なアルコールの香り
もう一つのニュース
なんと“レチョート”も!!!!これもサプライズでした。
“レチョート”とは、完熟した甘い葡萄を干して乾燥させ水分をとばします。
ドライになった葡萄は糖分だけが残ります。
ドライレーズンを想像してください。
これらから作られるワインは極上のデザートワインになります。
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ぼけてしまいました・・・・・葡萄の色の違いに注目です。
水分のない葡萄からワインを作るので、かき混ぜていても
いつまでも重たい葡萄
やはり、目が離せない・・・・おそるべし小布施ワイナリー
ワイナリーの看板犬?
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